相場を知って工事する

フローリング1

手すり、を知らない人はいないでしょう。手すりとは、階段や廊下についている歩行補助アイテムのことです。落下防止の柵として機能する場合もあります。 そんな手すりですが、どの程度の価格で売られているのかをご存知でしょうか。長さや形状にもよるのですが、おおよそ5000円から10000円ほどの価格で売られている場合が多いです。売られているモノを自分で取り付けるのであれば、それ以上のお金は必要ありません。 一方で、リフォーム業者に頼んで手すりを取り付けてもらうこともできます。リフォーム業者に頼んだ場合は、当然ですが自分で取り付けるよりも費用は高くなります。業者にもよりますが、安くとも50000円は必要になることでしょう。しかしその分、自分で取り付けるよりも綺麗な仕上がりになるのは確実です。

手すりの歴史は思った以上に古いです。それが初登場したのは、なんと室町時代だそうです。当時は日本のあちこちで神社仏閣が建立されており、その廊下に手すりを取り付けるケースが相次いだとのことです。 手すりが本格的に普及し始めたのは、戦国時代になってからだと言われています。戦乱の世になった日本では、各地にお城が作られるようになったわけですが、そういったお城は基本的に平屋ではありません。現代の民家をも凌ぐ巨大な建造物です。だからこそ階段が取り付けられており、その階段からの落下を防ぐ意味合いで手すりが設けられるようになったわけです。 このように、手すりには非常に古い歴史があります。先人の知恵が今もなお受け継がれているのだと考えると、少し感慨深いのではないでしょうか。